先代道院長とは職場が一緒で職場は少林寺拳法が盛んなところでした。
そんな中先代道院長と一緒に現在の道院を開設する際にお手づだいをし、そこから財団の支部長となり長年努めていたところ、先代の道院長の病で継ぐことになりました。
拳士に寄り添い金剛禅の教えと技術による自信を身につく様心掛けています。
明るく活気のある道院にしたいと思っております。
金剛禅が目指す教えと強くなりたいと思う気持ちに沿いたい。
明るく楽しい雰囲気の中修練をしておりますが、一人一人の個性を尊重し個々人にあったメニューによる深度化による修練を幹部の先生方と話し合っております。
幹部の先生方とも仲が良く楽しい雰囲気の中修練をしております。
さまざまな年代の拳士が在籍しており皆さん和気あいあいと稽古しています。
稽古後はいつも心も体もリフレッシュして帰宅しています。
(40代男性拳士)