江別大東道院江別市
少林寺拳法で自分を変えてみませんか？
先生について
道院長になったきっかけ/エピソード
二代目道院長が病気のため退任。
2013年江別大東道院三代目道院長に就任。
指導に心がけている事
「だれかにやらされている」ではなく「自分でやる」
自分が望んでやることは必ず良い結果が生まれます。
「できない」から「できる」 できた喜びは生きていく力になります。
一人一人を信じて可能性を最大限に引き出すこと。
何をやるのも全力かつ真剣に取り組みます。
ダメなときはしっかりと叱ります。
最高に頑張った時は全身で褒めます。
どんな道院を目指している？
つらいことがあっても、これでまた強くなれると感謝する 「ありがとう」
悲しいことがあっても、これでまた人の悲しみがわかるようになれると感謝する 「ありがとう」
ピンチになっても、これでまたたくましくなれると感謝する 「ありがとう」
良いことも、悪いこと、つらいこと、悲しいことも
すべて自分の喜びになると信じて進んでいく。
そんなつよくてやさしい人にみんなでなろうよ。
道院について
道院の特徴/雰囲気
５歳児から６０代までの拳士が、一緒に楽しく修練に取り組んでいます。学びを伝えていくこと事で、人とのつながりの大切さをあらためて気付ける素敵な空間です（一般男性拳士）
いつも楽しい準備体操、号令が体育館中に響きわたり笑顔がたくさん。教わるほうも教えるほうも、年齢なんて関係無し。楽しい練習ができます（一般女性拳士）
技術練習のほかに、礼儀や人前で自分の気持ちを伝える練習などもしています。
練習は真剣に、それ以外は楽しくお話ししたりするメリハリのある雰囲気です（高校生拳士）
「全力疾走」の言葉が似合う江別大東道院（一般男性拳士）
所属拳士からの一言
元気でとてもにぎやかな道 院です。先生方の熱血指導ですぐに打ち解けられます。
練習以外にキャンプや焼き肉、スキーにも行ったりして、練習とは違ったみんな の一面を見る事が出来て楽しいです（中学生拳士）
人に伝えることが上手になってきた気がします（少年拳士12歳）
発表を大きな声でできるようになってきました（少年拳士10歳）
練習が厳しい時は一人一人がみんなの事を思い助けあっています。
江別大東道院は合宿やキャンプもあり楽しい修練もしています（中学生拳士）
少林寺拳法を習ってから諦めない気持ちが持てました。心が強くなれました（少年拳士11歳）
みんなが主役、みんなが応援団（一般女性拳士）
