札幌屯田道院のご案内

強くて明るく楽しく元気な道院を目指してます
当道院は現在中学生以上の拳士で運営していますが、スポーツ少年団支部と交流を図ることで少年拳士と修練を通じて明るく、楽しく、元気、優しく、そして強くて頼りがいのある人間づくりを目指し一般社会で活躍できる拳士を育てることを目的としています。
そのためには、道院は修練を通じて人間性を磨き鍛える場と共に安らぎの場となるように心がけています。
専有道場
札幌屯田道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、札幌屯田道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 北海道札幌市 |
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道院長 | 野村 忠晴(大導師 正範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-9756-764
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について


- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 | ![]() ![]()
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修練日と場所について


【月曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒002-0856 北海道札幌市北区屯田6条10丁目1-8 |
交通 | 中央バス 屯田7条11丁目から車5分 |
修練時間 | 少年部 18:00~20:00 一 般 18:30~21:00 |
地図 |
【水曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒002-0856 北海道札幌市北区屯田6条10丁目1-8 |
交通 | 中央バス 屯田7条11丁目から車5分 |
修練時間 | 少年部 18:00~20:00 一 般 18:30~21:00 |
地図 |
札幌屯田道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1983年 |
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沿革/役職履歴など
1983年に札幌屯田支部道場設立 自宅1階で設立
1985年 自宅道場拳士数増により屯田保育園ホールを賃貸し練習場所を追加
1985年 札幌第一教区
2013年頃札幌第三教区に移動し現在
2020年 屯田保育園 修了
1985年 自宅道場拳士数増により屯田保育園ホールを賃貸し練習場所を追加
1985年 札幌第一教区
2013年頃札幌第三教区に移動し現在
2020年 屯田保育園 修了
札幌屯田道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介

道院長 野村 忠晴
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
高校1年生から札幌芝道院木村勝行先生の元で少林寺拳法を始め、一時期大学拳法部に所属し、同門である兄弟子の現札幌手稲道院の佐藤孝利道院長の元で道場長として修練してきました。
本部で指導者講習会時に開祖の講話を直に聞き衝撃をうけ道院を設立し昨年で40周年を迎え今に至ります。
開祖が言った言葉の中で「一流の指導者になるには、尊敬する人物の真似をすれ。すべて完璧にまねをして、その人のぶ厚いメッキを自分自身に付けなさい。決して剥がれることがないようになぁ。それは其れで良い。そして沢山のことを勉強すれ。頑張れよ」
未だに開祖の素晴らしい教えのメッキをかけ続けています。
このメッキが更に厚くなるように道院拳士達にもかけ続けていきたいと思っています。
本部で指導者講習会時に開祖の講話を直に聞き衝撃をうけ道院を設立し昨年で40周年を迎え今に至ります。
開祖が言った言葉の中で「一流の指導者になるには、尊敬する人物の真似をすれ。すべて完璧にまねをして、その人のぶ厚いメッキを自分自身に付けなさい。決して剥がれることがないようになぁ。それは其れで良い。そして沢山のことを勉強すれ。頑張れよ」
未だに開祖の素晴らしい教えのメッキをかけ続けています。
このメッキが更に厚くなるように道院拳士達にもかけ続けていきたいと思っています。