道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介

道院長 伊藤 譲一
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
石狩緑苑道院は、2004年に設立され、20周年を迎えました。
この間、約300人の拳士が入門し、現在60人が在籍しています。
地域に広く知ってもらうため少林寺拳法の修練の他にも様々な活動を展開しています。
少年部には、仲間と共に頑張った想い出が詰まった大切な「ふるさと」と感じられるような心豊かな少年時代を過ごして欲しいと思っています。
社会人拳士や女性拳士は、それぞれが長く楽しめる形で継続していくことを目指しています。和気あいあいとした中にも真剣に心と身体を創り上げる喜びを感じながら楽しんで欲しいと思います。
副道院長は「健康づくり・身体づくり」のプロ。科学的な知識と楽しく身体能力を向上させるトレーニングの指導をしているのも当道院の大きな特徴のひとつになっています。
この間、約300人の拳士が入門し、現在60人が在籍しています。
地域に広く知ってもらうため少林寺拳法の修練の他にも様々な活動を展開しています。
少年部には、仲間と共に頑張った想い出が詰まった大切な「ふるさと」と感じられるような心豊かな少年時代を過ごして欲しいと思っています。
社会人拳士や女性拳士は、それぞれが長く楽しめる形で継続していくことを目指しています。和気あいあいとした中にも真剣に心と身体を創り上げる喜びを感じながら楽しんで欲しいと思います。
副道院長は「健康づくり・身体づくり」のプロ。科学的な知識と楽しく身体能力を向上させるトレーニングの指導をしているのも当道院の大きな特徴のひとつになっています。