帯広中部道院のご案内
いつでも、どこでも、元気でなかよく
拳士みんながアットホームで、タテヨコの繋がりが楽しく、小学生、中学生、高校生、一般、男女安心して通うことができる道場です
専有道場
帯広中部道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、帯広中部道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 北海道帯広市 |
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道院長 | 笹谷 美津雄(大導師 准範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 0155-35-3775
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【木曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒080-0025 北海道帯広市西15条南2丁目4-5 |
交通 | JR柏林台駅から車5分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【木曜日】 啓北コミュニティセンター | |
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住所 | 〒080-0043 北海道帯広市西13条北2丁目1−6 |
交通 | 帯広駅から車6分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~22:00 |
地図 |
【日曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒080-0025 北海道帯広市西15条南2丁目4-5 |
交通 | JR柏林台駅から車5分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【日曜日】 帯広市総合体育館 | |
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住所 | 〒080-0030 北海道帯広市大通北1丁目1-1 |
交通 | 西2条1丁目 バス停から徒歩3分 |
修練時間 | 少年部 18:00~19:30 一 般 18:00~21:00 |
地図 |
【日曜日】 西15条南2丁目4-5 | |
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住所 | 〒080-0025 北海道帯広市西15条南2丁目4-5 |
交通 | 柏林台駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 18:00~20:00 一 般 18:00~22:00 |
地図 |
【日曜日】 西15条南2丁目4-5 | |
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住所 | 〒080-0025 北海道帯広市西15条南2丁目4-5 |
交通 | 柏林台駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 18:00~20:00 一 般 18:00~22:00 |
地図 |
帯広中部道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1976年 |
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沿革/役職履歴など
昭和36年に自衛隊内でのクラブからはじまり、その後入門希望者が増えてきたので昭和44年に帯広支部を設立。
初代古川氏、昭和46年には山田氏、昭和47年には下司氏と変わり、昭和48年には、私の先生である吉岡氏が支部長となり、昭和51年に道院へと組織変更が行われました。
昭和57年に私が道院長となり、現在に至ります。
初代古川氏、昭和46年には山田氏、昭和47年には下司氏と変わり、昭和48年には、私の先生である吉岡氏が支部長となり、昭和51年に道院へと組織変更が行われました。
昭和57年に私が道院長となり、現在に至ります。
帯広中部道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 笹谷 美津雄
大導師 准範士 七段
大導師 准範士 七段
私は昭和49年に入門。三段まで吉岡先生の元で取り、昭和54年4月~昭和56年3月まで学校の為札幌の手稲道院でお世話になりました。
昭和56年に帯広に戻り、帯広中部道院の代務者となり、昭和57年に道院長となり、現在に至ります。
道院を始め約40年いろいろな人が目の前を通過していきましたが、変わることなく拳士の指導をしています。
少林寺拳法の教え・開祖の心を正しく門下生に伝えていきたいと考えています。
昭和56年に帯広に戻り、帯広中部道院の代務者となり、昭和57年に道院長となり、現在に至ります。
道院を始め約40年いろいろな人が目の前を通過していきましたが、変わることなく拳士の指導をしています。
少林寺拳法の教え・開祖の心を正しく門下生に伝えていきたいと考えています。