道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 白戸 淳一
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
私で2代目の道院長で、先代の道院長はすでに他界をしておりますが、先代道院長が目指していました、楽しくそこには厳しさを持ち合わせ子供たちが大きく羽ばたく様な未来を目指していましたが、病になり私へと引継ぎましたが、私も先代が築き上げて来ました財産を大きくして行きたいと精進しております。
勇気と自信を身に着け社会に羽ばたく拳士を多く育てて行きたいと思っております。
現在は北海道地区総代・北海道教区教区長・北海道連盟理事長・北海道UNITY運営委員会委員長をしております。
勇気と自信を身に着け社会に羽ばたく拳士を多く育てて行きたいと思っております。
現在は北海道地区総代・北海道教区教区長・北海道連盟理事長・北海道UNITY運営委員会委員長をしております。