道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 阿達 美恵子
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
楽しく修練を続けられるように、環境を作っていくことが大事なことと、心遣いを忘れないように、常に心しています。
いつでも大きく門戸を開いて、仲良く助け合って、明るく楽しくを心掛けています。今生かされていることをいつも大事にし、いつまでも学び努力することを忘れないよう、皆で地域を大事に活動していきましょう。
いつでも大きく門戸を開いて、仲良く助け合って、明るく楽しくを心掛けています。今生かされていることをいつも大事にし、いつまでも学び努力することを忘れないよう、皆で地域を大事に活動していきましょう。