仕事が多忙のため更新遅れましたが、5月13日(金)に修練場所にて2022年度の開祖忌法要並びに5月度の入門式を執り行いました。
開祖が金剛禅を開創された背景などを再確認し、人づくりによる国づくりを実践する教団の役割と自己の可能性を信じ、頼れる自分をつくる宗門の行としての少林寺拳法の修練を引き続き同じ志を持つ仲間ととも日々修練していこうという決意ができる良い法要となりました。
また、5月の入門式を執り行い、今回は4名の入門者を迎えることができました。これから道院の仲間として共に修練を行い、数々の経験を通して共に笑い、時には共に涙を流すこともあるかもしれませんが、人づくりによる幸福運動の実践を行っていきたいと思います。これからの子どもたちの成長がとても楽しみです!
(忙し過ぎて念珠を首にかけたまま撮影してしまいました、、汗)