道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 坂口 伊津美
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
みなさんはじめまして。
わたくし旭川神楽道院を運営しております、坂口伊津美と申します。
2017年に開院して4年目になります。
私は看護師の仕事をしており、長く働く中の20年を精神科看護に携わりました。
仕事と子育てをする中悩むこともありましたが、少林寺拳法に出会い、自他共楽の教えを学び、たくさんの友人に助けられ、楽しく人生を送れるようになりました。
少林寺拳法を沢山の人に知ってもらい、ともに楽しみながら修練する中で心と身体を鍛え、豊かな人生を送ってほしいと願います。
わたくし旭川神楽道院を運営しております、坂口伊津美と申します。
2017年に開院して4年目になります。
私は看護師の仕事をしており、長く働く中の20年を精神科看護に携わりました。
仕事と子育てをする中悩むこともありましたが、少林寺拳法に出会い、自他共楽の教えを学び、たくさんの友人に助けられ、楽しく人生を送れるようになりました。
少林寺拳法を沢山の人に知ってもらい、ともに楽しみながら修練する中で心と身体を鍛え、豊かな人生を送ってほしいと願います。