道院沿革
設立年度(西暦) | 1977年 |
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沿革/役職履歴など
〇 1975年(昭和50年)頃は、少林寺拳法は、室蘭では知名度も低く、いわゆる武道関係者が知る程度であった。そんな中、1977年(昭和52年)2月、千歳市在住で、当時、北海道連盟 理事長で本部指導員でもあった西内 一先生が、北海道における少林寺拳法の普及のため、この室蘭の地に東室蘭道院を設立されたのが始まりである。
そんなことも知らず、就職して間もないころ、市体育館で職場の人を何人か集めて少林寺拳法の練習をしていたが、それを西内先生が聞きつけ、私に電話が入り、「道院にきてみませんか。」とのこと。私は、すぐに「参加させてもらいます。」と即答。
以後、先生のお手伝いをするようになった。当時は、体育館はあるものの、定期的に使える場所もなくステージや空いている場所を利用させていただいたものである。
〇 1983年(昭和58年)6月、西内先生の志を継ぎ、東室蘭道院長となり現在に至る。
〇 2014年(平成26年)3月、専有道場を開設する。
そんなことも知らず、就職して間もないころ、市体育館で職場の人を何人か集めて少林寺拳法の練習をしていたが、それを西内先生が聞きつけ、私に電話が入り、「道院にきてみませんか。」とのこと。私は、すぐに「参加させてもらいます。」と即答。
以後、先生のお手伝いをするようになった。当時は、体育館はあるものの、定期的に使える場所もなくステージや空いている場所を利用させていただいたものである。
〇 1983年(昭和58年)6月、西内先生の志を継ぎ、東室蘭道院長となり現在に至る。
〇 2014年(平成26年)3月、専有道場を開設する。