道院案内 | 登別道院

道院案内
Shorinji Kempo

登別道院のご案内

自分を見つめ、人の道に恥じない生き方を

北海道登別温泉町で雪も少なく、地域の皆様心豊かな街です。
門下生は休むことなく、熱心に修練をしています。

自己確立、相手を思いやるを頼れる人間になることができるよう、拳士一同、日々修練しています。

専有道場

登別道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、登別道院の活動の拠点となります。

具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。

住所北海道登別市
道院長伊藤 正三(大導師 正範士 七段)
お問い合わせは/TEL 0143-85-1206
メールでのお問い合わせはこちら

施設の特徴と所属拳士の構成について

    対象 ・一般 (中学生以上)
    性別問いません
    経験問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。
    施設特徴
    • 冷暖房なし
    • 近くに駐車場/駐輪場あり
    • 市街地にあります

    修練日と場所について

    【月曜日】 登別市若草つどいセンター
    住所〒059-0035 北海道登別市若草町4丁目21番地1
    交通若草町4丁目から車5分
    修練時間 一 般 18:00~20:00
    地図
    【金曜日】 登別市青少年会館
    住所〒059-0012 北海道登別市中央町5丁目21-12
    交通中央町5丁目 (道南バス)から徒歩5分
    修練時間 一 般 18:00~20:00
    地図
    【日曜日】 専有道場(第一 日曜日)
    住所〒059-0017 北海道登別市柏木町4丁目19−2
    交通柏木から徒歩5分
    修練時間 一 般 18:00~20:00
    地図

    登別道院の沿革

    道院沿革

    設立年度(西暦)1981年

    沿革/役職履歴など

    西内一1979年四段取得後西内一道院長のもと修行、登別道院を敬称

    1981年(昭和58年)6月、西内先生の志を継ぎ、登別道院長となり現在に至る。

    2014年(平成26年)3月、専有道場を開設する。

    練習場所は変遷していますが、現在主に市内2箇所で修練を行っています。

    登別道院 道院長のご紹介

    道院長(指導者)について

    各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
     金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

    道院長紹介

    道院長 伊藤 正三
    大導師 正範士 七段
    登別道院の伊藤正三。

    西内一道院道院長(千歳道院道院長)の1979年四段取得を期に登別道院を繋いでまいりました。

    地域の皆様、父母の支援の下、「自己確立」、「自他共楽」、「拳禅一如」、「力愛不二」教えのもと修練を重ねていきたいと思っています。