札幌篠路道院のご案内
世代の垣根無く、一緒に楽しく修行ができる道院です!
札幌篠路道院は札幌市北区で活動している道院です。
現在、小学校低学年から大学生、社会人と、幅広い年代の拳士が在籍しており、世代の垣根無く、一緒に楽しく修行ができる道院です!
道院長の指導の下、護身の技術のみを学ぶのではなく、人として大切な、挨拶や礼儀作法とともに、他者を思いやることのできる人間を育てるための、人づくりの行を行っています。
また、演武会などの行事も積極的に実施し、他の道院の拳士と交流できる環境にもなっています。
是非、一緒に札幌篠路道院で稽古してみませんか?
皆さんの見学、体験を是非お待ちしています!!!
専有道場
札幌篠路道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、札幌篠路道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 北海道札幌市 |
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道院長 | 矢部 博文(大導師 大拳士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-7659-7121
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生~29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています!
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 拓北パレス会館 | |
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住所 | 〒002-8063 北海道札幌市北区拓北三条4丁目1−6 |
交通 | JR学園都市線 拓北駅から徒歩10分 |
修練時間 | 少年部 18:30~20:00 一 般 18:30~21:00 |
地図 |
【火曜日】 篠路駅前団地福祉会館 | |
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住所 | 〒002-8025 北海道札幌市北区篠路五条4丁目1−20 |
交通 | 北海道中央バス 篠路5条4丁目から徒歩1分 |
修練時間 | 少年部 18:30~20:00 一 般 18:30~21:00 |
地図 |
【土曜日】 篠路駅前団地福祉会館 | |
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住所 | 〒002-8025 北海道札幌市北区篠路五条4丁目1−20 |
交通 | 北海道中央バス 篠路5条4丁目から徒歩1分 |
修練時間 | 少年部 18:30~20:00 一 般 18:30~21:00 |
地図 |
【日曜日】 専有道場(不定期 月1回) | |
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住所 | 〒001-0901 北海道札幌市北区新琴似1条8丁目22番地17号 |
交通 | JR札沼線 新川駅から車5分 |
修練時間 | 一 般 18:30~19:30 |
地図 |
札幌篠路道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1995年 |
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沿革/役職履歴など
1995年2月26日:札幌篠路道院設立
2011年9月1日:矢部博文が本山より運営許可を受ける
2012年10月28日:矢部博文が正式に所属長として本山から認証を受ける
2011年9月1日:矢部博文が本山より運営許可を受ける
2012年10月28日:矢部博文が正式に所属長として本山から認証を受ける
札幌篠路道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 矢部 博文
大導師 大拳士 六段
大導師 大拳士 六段
私は、小学校3年生から少林寺拳法に出会い、香川県多度津町の本山にある日本少林寺武道専門学校(当時)を卒業し、その後地元北海道に戻り現在に至ります。
篠路道院は、小学校低学年から社会人まで、幅広い年代の拳士が在籍しております。
また、私自身が札幌北陵高校少林寺拳法部の部長・監督を務めている縁もあり、北陵高校少林寺拳法部員が道院での稽古に参座するなど、学生・若手拳士の勢いが活発な道院で、なおかつ、世代の垣根無く稽古に取り組むことができる和気あいあいとした環境の道院です。
稽古中とそれ以外の時間とのメリハリを大事にし、技の上達のみを目的とするのではなく、人として大切な礼儀作法や他者を思いやる心、そして、合宿や演武会を通して、学校や日常生活では得ることができない、かけがえのない思い出を得ることができるよう、そのような想いを持って、稽古に取り組んでいます。
私が道院活動で大事にしている理念は“継続は力なり”です。
その為、ただ漫然と決められた技を修行するのではなく、楽しんで技の修行を続けられること、そして、各々の拳士がそれぞれの目標を持ちその目標達成に向け、稽古も行事も全力で取り組み続けることができる、そのような道院を目指して、指導者一同協力して道院運営に取り組んでおります。
今少林寺拳法に興味を持っている方も、昔少林寺拳法をやっていた方でも、興味がありましたらどうぞ一度道場まで足を運んでみてください。
篠路道院は、小学校低学年から社会人まで、幅広い年代の拳士が在籍しております。
また、私自身が札幌北陵高校少林寺拳法部の部長・監督を務めている縁もあり、北陵高校少林寺拳法部員が道院での稽古に参座するなど、学生・若手拳士の勢いが活発な道院で、なおかつ、世代の垣根無く稽古に取り組むことができる和気あいあいとした環境の道院です。
稽古中とそれ以外の時間とのメリハリを大事にし、技の上達のみを目的とするのではなく、人として大切な礼儀作法や他者を思いやる心、そして、合宿や演武会を通して、学校や日常生活では得ることができない、かけがえのない思い出を得ることができるよう、そのような想いを持って、稽古に取り組んでいます。
私が道院活動で大事にしている理念は“継続は力なり”です。
その為、ただ漫然と決められた技を修行するのではなく、楽しんで技の修行を続けられること、そして、各々の拳士がそれぞれの目標を持ちその目標達成に向け、稽古も行事も全力で取り組み続けることができる、そのような道院を目指して、指導者一同協力して道院運営に取り組んでおります。
今少林寺拳法に興味を持っている方も、昔少林寺拳法をやっていた方でも、興味がありましたらどうぞ一度道場まで足を運んでみてください。