札幌平和道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 齊藤 敏也
少法師 正範士 七段
札幌平和道院、道院長のさいとうです。

少林寺拳法にご興味・ご関心をお持ちいただき、ありがとうございます!

自分の人間力を高めて心豊かな生活を送るためには、多様なコミュニティを築き、様々な人と接することで、生活の変化とメリハリを持つことも大切です。
そういったコミュニティの場として当道院を加えていただき、一緒に少林寺拳法の修行をしませんか。

当道院は、在籍拳士の年齢幅が約60歳と家族でいう「3世代同居」のような年齢が幅広いことも特徴で、世代を超えた仲間づくりができます。

まずは気軽に見学・体験修練で当道院にお越しのうえ実際に少林寺拳法に接することで入門をご検討いただけると幸いです。


■ 関連団体役職 ■
 少林寺拳法ナショナル考試員・審判員
 金剛禅総本山少林寺・本山教師
 (一財)少林寺拳法連盟・本部委員[学連担当委員会]
 金剛禅総本山少林寺北海道教区・教区長
 北海道少林寺拳法連盟・副理事長