富良野光明寺道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 青木 賢隆
大導師 准範士 七段
富良野光明寺道院のサイトを閲覧して頂き有難うございます。
2010年に富良野光明寺道院を開設し以来、道院長として金剛禅の教えと少林寺拳法を布教しております。

少林寺拳法を通じて各年代幅広く年齢に応じた少林寺拳法の指導を心がけております。

幼少期には「育てる少林寺拳法」、血気盛んな年代には「鍛える少林寺拳法」、壮年期には「養う少林寺拳法」と、それぞれの身心に応じた修練をともに楽しみ協力し合いながら出来る道場を目指しております。

なにより楽しく、嬉しく、わいわいワクワクした環境の中で道院長共々に同じベクトルを向いた道院を心掛けております。

是非とも我が道院で少林寺拳法の門を叩いていただき、同志、仲間としてのご縁を結べたらと思っております。


■道院長略歴■
大導師 准範士 七段 北海道教区副教区長