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Shorinji Kempo

合格 おめでとう!!

合格証書授与の様子です。この度は、偶然にも少年拳士、一般拳士のどちらもが、6級に合格です。おめでとうございます。
これからもますます上を目指して、ときに楽しく、ときに真剣に、仲間と一緒にがんばろう!!

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創始者とバーベキュー

1976年6月、少林寺拳法創始者 宗道臣が、北海道武道専門学校の開校を記念して、北海道に来られた際の画像第4弾です。
千歳市の支笏湖でのバーベキューの様子です。遠くに出かける際に創始者は、よく奥さんと娘さん(後の少林寺拳士グループ代表)を伴っていました。母親、2人の妹、祖父を次々と亡くし若干16歳で天涯孤独となった創始者は、とても家族を大切にしていました。その気持ちがひしひしと感じられます。
創始者の素顔を垣間見る貴重な画像ですので、何回かに分けて投稿します。

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体捌の流水蹴、足捌の転身蹴

上段の突き攻撃に対して、主に体捌で躱して蹴反撃する流水蹴、主に足捌で躱して反撃する転身蹴、違いを身体で覚えるため、二つの技を同時に左右繰り返し行ってみました。

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創始者 技披露

1976年6月、少林寺拳法創始者 宗道臣が、北海道武道専門学校の開校を記念して、北海道に来られた際の画像第3弾です。
歓迎会で自ら技を説明の上披露している貴重な画像です。お相手をしている方は、亡き伊瀬一先生(元大阪伊吹道院長)かと思われます。
技は4枚目の画像から察すると袖巻返か袖捕内天秤、もしくはその変化と思われます。いずれにしても、見事に投げ飛ばしていますね。

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強く優しくなろう!!

少林寺拳法創始者 宗道臣の命日である5月12日に近い修練日に法要を行って、心新たに修行に打ち込むようにしています。
宗道臣は強くて優しい人間を一人でも多く育て平和な世の中にしようと少林寺拳法を創始したことを子ども向けに説明しました。
奉納演武は、父と娘の親子に行ってもらいました。

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本日5月12日は創始者 宗道臣の命日

創始者 宗道臣を偲び、その偉業を称え、1976年6月北海道に来られた際の画像第二弾を投稿します。
歓迎会の画像となります。北海道少林寺拳法連盟を支え発展していただいた多くの先生方と一緒です。前北広島道院長の前田勝夫先生(集合写真 前列左から3人目)もしっかり写っています。

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反射神経を鍛える

反射神経は生まれつきのものではなく、鍛えることができる能力です。熱い鍋を触ってしまったときに咄嗟に手を引っ込める「脊髄反射」とは違い、反射神経とは感覚神経→脳の判断→運転神経の伝達スピードことです。
感覚神経、とりわけ視覚神経から運動神経への伝達を繰り返し行うことで神経が太くなり、情報を速くたくさん送れるようになります。
ということで「腕立てジャンケン」を行いました。膝をついて四つん這いになり向かい合い、右手でジャンケンを行い、勝った人は相手の左手を我の左手で叩きます。

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創始者 北海道に来る

大変貴重な画像を投稿します。
1976年6月、少林寺拳法創始者 宗道臣が、北海道武道専門学校(略して北海道武専、現在の北海道地区少林寺拳法武道専門コースの前身)の開校を記念して、北海道に来られた際の画像です。
創始者の奥様と後に少林寺拳法グループ代表となられる娘の宗由貴さんとも一緒です。前北広島道院長の師匠の亡き計良猛一先生、北海道に少林寺拳法を広めた西内一先生等など、そうそうたる方々が写り込んでいます。
4・5枚目の画像は、記念式典の様子です。来賓席中央に創始者がいるのですが、画質が悪く分かりづらくすみません。
私は残念ながら、まだ学生であり、苫小牧ではお会いしたのですが、札幌で開催された本式典には呼ばれてもいなく、写っていません。

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手捌きを集中して練習

少林寺拳法の技術は、手捌き、体捌き、足捌きを並列的に動かします。ただ左右、内外、順逆の掴み手に対して抜き技を身につける際に、最初から全ての捌きを使って行うのは難しいため、まずは集中して手捌きのみの練習をしています。手捌きがこなれてきたら、体捌、足捌を加えていきます。

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股割り

二人一組で、壁を使い立って行う股割りの様子です。冬の寒さで凝り固まった股関節を伸ばしています。座って行うと背中が丸まってしまいがちですが、この方法だと背中を伸ばしまま行え、効果的です。
ポイントとしては、膝を伸ばし、指先を壁に付けるようにまっすぐ上げていきます。持ち上げる側は、相手に確認しながら徐々に引き上げ、最大のところで10秒ぐらい静止します。足を下ろすときには、いきなり手や肩から外さず、ゆっくりと下ろしてください。
画像では、苦痛に満ちた顔をしていますが、あくまでも相手の要請に基づいて上げています。シゴキでは、ありません。
これを行った後は、足が軽く感じられ、蹴りがとても楽になります。でも決して無理はしないでください。

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